JaxerでのScriptタグ

Scriptタグの"runat"属性に"server"または"server-proxy"を
指定した場合は、サーバサイドで実行するなり、
サーバサイドと非同期通信をおこなう処理なりに、
勝手に置き換えてくれて、
レスポンスのHTMLの中には記述されなくなるはずなのに、
なぜか記述されてた。で、当然通信用の処理にも
書き換えは行われておらず、動かないんだけれど、
何でカナーと思ってたら、
サンプルコードと自分のコードで以下のような差が判明。
 
サンプルコード

<script runat="server" src="../hogehoge.js"></script>

自分のコード

<script runat="server" src="../hogehoge.js" />

サンプルコードの書式にあわせたら、うまく動いたので、
どうやらscript要素は終了タグで閉じる形で記述してあげないといけないっぽい。