Embed API Tutorialを勝手に要約
とりあえず、明日の自分へ。
Google Developers
つっこみお願いします。
イントロ
どんなwave API アプリでも "wave" が基本的な構成要素で、
それは、WavePanelオブジェクトに内包される。
WavePanelオブジェクトの初期化と、データの反映のしかたを解説
Wave で"Hello, World"
とりあえず、サンプルみるが早いよと。
"Welcome"というwaveを表示するページね。
(といいつつ、このコードだとそんなものは表示できんと思うのですが。。。)
ただ、waveのsandboxのアカウントは要るし、
組込むwaveのwave IDもご準備くださいな。
たったこんだけのコードでも、ポイントはいくつかある。
- scriptタグで Wave API JavaScriptを読みこむ。
- "waveframe"って名前のdiv要素を作る。実際実行時には、wave はiframe要素という形で、このdiv要素の中にできる。
- WavePanelオブジェクトをつくるためのJavascript
- 一意のwave IDで、waveを読みこむ。
- WavePanelをinitして、さっきのdiv要素につっこむ。
- 以上の全部のコードを、bodyのonloadで実行。
以下、このステップを説明しまっす。
(は、また明日)