Embed API Tutorialを勝手に要約

とりあえず、明日の自分へ。
Google Developers


つっこみお願いします。

イントロ

どんなwave API アプリでも "wave" が基本的な構成要素で、
それは、WavePanelオブジェクトに内包される。
WavePanelオブジェクトの初期化と、データの反映のしかたを解説

Wave で"Hello, World"

とりあえず、サンプルみるが早いよと。
"Welcome"というwaveを表示するページね。
(といいつつ、このコードだとそんなものは表示できんと思うのですが。。。)


ただ、waveのsandboxのアカウントは要るし、
組込むwaveのwave IDもご準備くださいな。

たったこんだけのコードでも、ポイントはいくつかある。

  1. scriptタグで Wave API JavaScriptを読みこむ。
  2. "waveframe"って名前のdiv要素を作る。実際実行時には、wave はiframe要素という形で、このdiv要素の中にできる。
  3. WavePanelオブジェクトをつくるためのJavascript
  4. 一意のwave IDで、waveを読みこむ。
  5. WavePanelをinitして、さっきのdiv要素につっこむ。
  6. 以上の全部のコードを、bodyのonloadで実行。

以下、このステップを説明しまっす。
(は、また明日)